さて、ここまで来たらいよいよアバターとして使用するモデルの読み込みとなるのですが、まずはwikiの
許可リストにあるものをお借りしましょう。
更に言うと、
ねこますさん配布のモデル3種が最初はお勧めです。
基本的にMMDモデルをVRChatへ持ち込むためには、ポリゴン数を削減したりその他諸々の設定を変更したりと、それなりに手間がかかります。 ←緩和されました
ねこますさん配布のモデルは既にポリゴン数等が調整されており、それらの手間も無く読み込ませるだけでほぼ済みます。
以降の記事もそれを前提として進めていきますので、ありがたく使用させていただきましょう。
※最近はPixivの運営するBOOTHという売買サイトで様々なVRChatでのアバター用3Dモデルが販売されています。
基本的にはほとんどが美少女モデルですが、男性モデルや無機物モデルも少数ながらあるので好みのものを探してみましょう。