本動画
こんばんは こんばんは
ノラ キャットです
ちゃんと Lip Sync が復活しました
というわけで ですね
今年最後の
大作ゲームである
今年最後かどうかは分からないけど
とりあえず とりあえずね
楽しみなゲームが
もうすぐで 発売される
というわけで
本日は今年 遊んだゲームを
振り返ってみよう っていう
そんな感じの配信です
というわけで 本日は
適当に YouTube のオーディオライブラリーで選んだ
なんとなく ゲーミング サウンドっぽい デジタルミュージック
というわけで ですね
早速 早速
色々語って行きましょうか
ではでは
まずます 外せないのが
やっぱりこれですね
ゴーストオブツシマ
これはこれは
私の中で忘れない 家も一つになった
忘れられないゲームの一つになりました
こちらが まず
本当に色んな所にこだわっていたの
花子とアン
やっぱり
でもやっぱり
忘れないこと といえば
その景色ですよね
私 これまで
色んなゲームをやってきまして
射精
ハード2
新しいハード2
とりあえず とりあえず とりあえず
シューズ
ゲームのハードが
新しくゲームのハードが出る度にですね
山々
たびに
その度に ですね
景色について
と言うか グラフィックについて
感動してきたんですよ これまでも
でも
グランツーリスモとかグランドセフトオートとか
予算がたくさんかかった綺麗なゲーム
たくさんあるんだけど
それらと比べても
ゴーストオブツシマが一番 グラフィックで感動させられたゲームになった
とにかく何と言うか
グラフィックの緻密さとか
技術的な なんと言うか クラシックじゃなくて
グラフィックじゃなくて
扇子(おうぎ) なんですよね
センスと 世界
そうです そうです 扇子
まあ それはいいとして
やっぱり
日本人が美しいと感じる
日本的な美しさに満ちている
お花いっぱいに広がるススキ野原だったり
彼岸花の花畑(はなはた)
ハスの花が一面に広がるような
広大な 湿地帯であったり
上(じょう)も下も黄金色の銀杏の丘
そんなところに現れる
真っ赤な漆塗りの取り入れしたり
取手市 たり
まあいいや
とにかく そんな
オープンワールドなのに
どこを切り取っても
綺麗な景色が満ちている
そんな感じですね
絶景がそこにある
という感じでした
なんと言うか ここから写真をとってね みたいな
絶景ポイントだったらこれまでの オープンワールドゲームでも
たくさん用意されてたんですよ
でも
そうではなくて普通に歩いているマップ
その通りがかった道の半ばで
なんてことのない景色が 本当に綺麗
自分で見つけた美しい景色に出会える
そんなゲームでしたね あのゲームは
というわけで
今まで私がプレイした全ての全てのゲームの中で
最もグラフィックに感動したゲーム
それがゴーストオブツシマになりました
そういう意味で 本当に私の中では記念碑的なゲームです
そして
そんなゲームのオナニー
そんなゲームなのに
そんなゲームなのに
私はまだクリアしてない
何(なに)でクリアしてないかと言うと
後半の展開がつらい
心にくる
私はですね
ゲームの最高峰にこれから一緒に旅をする相葉が選べまして
相葉くんと旅するんだ
とりあえず
前半にですね
なんで馬を選ぶんですよ
で名前が
ハゲとか
ハゲ
そんな名前にすればよかったのに
そんな名前をつけておけばよかったのに
私は空という名前をつけたんですよね
それで
そらちゃん そらちゃんて
何と言うか
かわいがっていたんですけど
9番
終盤の方にですね
私を
逃がそうとして走って
死んでしまうんですよね
矢を受けて
それでも 走って
だんだんと足を引きずるようになって
ゆっくりと
ついには動かなくなってしまう
そこから 本当に
辛い 展開がしばらく続いてですね
気持ちが追いつかなくなってしまってちょっとやめている
後で回復したらまたプレイするつもり
今度は別にハゲでいいや 馬の名前は
これがあれですね 意味なって言うんですね
あえてそういう
ひどい名前をつけることで
失わないと言う おまじない
大事な大事な名前をつけてしまうと
神様がそれを持って行ってしまうかもしれない
だから生えて
髪の毛が生えて
とりあえずですね
それで 諱(いみな)をつけるのです
でも本当
いろんなところが綺麗なゲームだった
すごく こだわってるんですよ
主人公はですね
最初から自分の頭を一本持っていて
刀
その一本の刀を最後まで強化して使って行くんですけど
形が変わらないんですけど
強化すれば強化することに
どんどんとその波紋が気がついてくるんですね
鋭くなっていく
刀としてなんと言うか 派手になったり
光るようになったり
そういうことはしないんだけど
どんどんと 研ぎ澄まされて言って
波紋が変わっていく
そういうのが ですね
すごい渋い こだわりだって思いましたね
簡単になんかと 毛が生えたり
さっきから神の話ばかりしてるな
まあいいや
獄炎 神龍 装備になったり
そんなことしないんですね
その 慎ましやかでも確かな 進化が
逆に私にはこだわりを感じました
完全に正解してるわけじゃないんだけど
外国製のゲームだからこそ
真剣に日本を取材して作ったんだな っていう
こだわりが随所に見られるゲームでした
神社仏閣の建築はちゃんと 組み木で建築されていたり
ほんとすごいよ あれ
ただ
誇張して美しくなってるところはある
例えば 松ノ木とか
全部 兼六園に生えてるような見事すぎる 松の木が その辺に生えてる
何か道のその辺に
めちゃくちゃ美しい 松の木が生えたりする
そういうところはあるけどね
とかあるけどね
でも基本的に
本当に本当に素晴らしいゲームですよ
皆さんも 未プレイの方は
是非行ってみてくださいね
さて では
次はどのゲームにしようかな
ユニ 周辺
えーだっけ
fall guys
正解してる 正解してる
これ
PUB G とか
その他の バトルロイヤル系ゲームとか
私は チャンピオンを取ったことが一回もなかった
その中で
私が普通に複数回チャンピオンを取ることができた
私が上手にプレイできたゲームも 一つです
9時間のやつはま ああったけど
あれはちょっとチーターが多い時期だったし
でもでも
何と言うか
これが E スポーツと言えるのかは分からないですけど
何と言うか ゲームを競技として
ストイックに頑張るという 楽しさ
そういう 楽しさを教えてくれた ゲームではありましたね
私あんまり 競技性の高いゲームって実はやらないんですよ
真剣にやりこんだのは本当に fall guys が初めてかも
簡単操作で
とっつきやすくて
として 上達すれば上達するほど
自分の上達を実感できる
そんないい ゲームでしたね
スライムクライム 私得意になったんですよ
逆に 人数が絞られるから
後半には出て欲しいなって思ってたくらい
だいぶ 安定して走れるようになった
でも
やっぱり 途中で飽きた
シーズン2は全然行ってない
シーズン1だけ全力でやって
まあ 普通に チャンピオンを釣れるようになったし
まあ これでいいかな
十分(じゅっぷん)楽しんだ 楽しんだ
みたいな感じで
まあなんと言うかこれは
エンディングとかないゲームですし
自分が満足するまで やり込んだと言うことで
なにと言うかいっぱい楽しんだゲームをひとつだと思いますよ
で
fall guys の思い出として
私がやっぱり 印象に残ってるのが
そらちゃんがプレイしてる時 マッチング 連打して
名古屋駅
同じセッションに入るだこと
名古屋駅 セッションじゃないけど
何て言うか
本当に同じタイミングで押したら同じセッションに入れて
同じゲームをプレイできて
まあ
嬉しくて掴んでいたのに
嬉しくて掴んでばっかりいたので
漫画 ニアの邪魔しかしてなかったけど
邪魔ばっかりしたけど
まあなんと言うか 本当に一緒に遊べて楽しかった
こともあるんだな って感じで
本当に嬉しい思い出を作ってくれたゲームのひとつです
しがみつかれたいの
まあ それはいいとして
イヤホンとお手軽 アクションで
お口悪くしようと思えば いくらでもお 口悪くなれるし
やっていて 楽しい令(りょう)でしたよね
何でなんと言うか
プレイしてる最中の笑顔が多いゲームでした
笑顔でプレーできるゲームっていいですよね
これが FPS よりも私が とっつきやすかったところなのかな
ミスをしても笑える
ギスギスしない
笑って和んで楽しくプレーできる
そんな感じのいいゲームでした
さて
他に今年 遊んだゲームってなんだっけ
いっぱいあったよね
後で撮っておこうかっていうのも 結構あるんだけど
とりあえずデスストランディングかな
いやほんとこれは
本当には行ってくれましたねっていう感じのゲームでしたね
やってくれましたね って感じのゲーム
まさか本当に
ウォーキングシミュレーターがウォーキングシュミレーターをやるとは
でもそれが楽しい
でも人を選ぶゲームでしたよね
言ってたよね
私結構こういうの好きなんですよ
何と言うか
難しい 実績とかじゃなくて
ちまちまと作業してくやつ
Minecraft の道路整備ですとか
沸き潰しとか
後は
Fallout とかのなんの みにもならないようなサブクエスト 潰しとか
アイテムのコレクションですとか
でもディスガイアのレベル上げ みたいに 数字だけ上がるのは嫌い
そんな感じの
わがままな感じのチマチマとした作業 好きなところ
リストを埋めていくのは好きだけど
単純作業が嫌い
自分で考えて
ちょっとずつ自分の力で進めていく
そんな感じのわがままな作業 欲求を
満たしてくれるゲームでしたね
初見ではめちゃくちゃ 移動が つらかった
転んで滑って倒れて
方向感覚を失って
そんな感じで辛い思い出しかなかった 雪山 ルート
その雪山 ルートを
一瞬で横断できる ジップラインを作った時とか
すごく楽しい気分になりました
でもあれ
絶対にジップライン 通過した後冷凍マグロになってるよね
あんなスピードで 雪山 移動したら
サムポーターブリッジス のまるごと冷凍品が
お届けされてことになっちゃう
配達員がクール宅急便になっちゃう
作った後めちゃくちゃ辛そうなの 見てて笑ってました
いいけど絶対に使いたくはない
占いはないそんな感じのだった
神はサイコロを転がさない
でもあれでしたね
何と言うか
小島監督の趣味が詰まったゲームだった
ストーリー とか
あれ本当にシミ ばっかりだったよね
みんな割と
メジャーなゲームとして楽しみにしていたはずなのに
めちゃくちゃ難解なストーリーでしたよね あれ
舞台がアメリカの鬼
舞台がアメリカ大陸 なのに
なんと言うか 姿勢 感がほとんど 仏教だったし
宗教 感覚がごちゃ混ぜ
輪廻の世界
何と言うか
難しいよね あの辺考察の違いはありますけど
足の捻挫
エジプト神話
そうです そうですね
でも
DEATH stranding のグラフィックの
グラフィックの圧倒感は凄かったですね
戦争の世界に入った時の
クジラの内臓をぶちまけたような
いや
ずれた パネルの隙間から鯨の内臓がはみ出た新型戦車とか
菱形戦車
恐ろしいクラシックのマシンが
グラフィックの何と言うか
暴力で殴られたような感じ
ボス戦が終わって 元の世界に戻った後
一面に横たわる 魚の違い
魚の死体が一面に散らばっている
死が身近な世界って言うのはこんな感じなのかなって
思い起こされるような
まさに 何と言うか
煉獄
難しいですよね
難しいゲームでした 面白いのに
なんかみんな 腹に一物抱えてて
主人公の純粋な言い方 全然いないし
純粋な 見方
あの傘差してる人ぐらいだったかな
純粋に味方になってくれたの
それはサムも人間不信になります
そんな感じ そんな感じ
あと
微妙にちょっと残念だったのが
小麦工場を救済すると
休憩所に置いてあるドリンクがビールになるんですよね
私はモンスターエナジーのままが良かったな
私はモンスターエナジーが良かった
休憩所に入る度に 56本飲んでた
色んなバリエーションがあっていいんですよね
色んな所に冠を投げ捨てたり
とにかく
隠し要素 とか 遊び要素が多くて
そういうのが 発見が多いのもすごく楽しいゲームでしたね
ブリッジ ベイビーも可愛いよ
可愛いけど
可愛いけど
裏設定は何と言うか色々あるよね
打って出てこないか
裏設定でもないか
猫の家
本当に
本当にあれでしたよね
全部なんかキャラクター
裏設定 みたいな設定しか持ってない
媒体が媒体 なら
このキャラクターは実は裏設定では コーデ
みたいな設定しか持ってないみんな
みんな きつすぎる 設定が
しかもそれを全部さらけ出して行く
人と人の心をつなげるから
綺麗なところも 汚いところも
繫がったからには さらけ出していかなければならない
そんな感じの
人間関係が隔絶された世界から
人と人とのコミュニケーションとして繫がる 痛み
そういったものも 表現しているように思えましたね
人と一緒に暮らすことは
お互いを分かり合うことは
美しいことだけではない
でも人と人と繫がらずにはいられない
そういったメッセージも
読み取れるようでした
ではではでは
どうぶつの森
これは何と言うか
3時間 真剣にプレーしたどうぶつの森 となった
短い時間 真剣にプレーした
どうぶつの森 となりました
何と言うか
まあ おおよそ 警官を整えて
満足したっていうのもありますけど
あれですね
今回のどうぶつの森 は
初めてなんと言うか SNS に大量に
SNS がどうぶつの森一色になった
そして
今までのもの以上に
他の人のクオリティで殴ってくるような作品を見て
自分もそれに追いつけ追い越せって
色々と何と言うか ネットが活発な動物の森になりましたよね
私今まで
目とか 昆虫 集めとか
化石集めとか
お魚集めとか
そういうのは割と真剣にやってたんですけど
街の景観を真剣に作ったことは
実はそんなに なかったりしたんです
集めて欲しいんですか
まあまあまあ
そんな感じで
それで
私も初めて真剣に警官を整えた どうぶつの森になりました
皆さんに見せるために
素敵な村を作らなきゃ
みたいな感じで
でもそれが
逆に プレイ時間を短くしたような気もする
普通のどうぶつの森なら割と勝手に 何時までもやってるんですけど
なんと言うか皆さんに見せな 来(らい)ちゃって
見せなくちゃって
頑張ってしまった感じがあります
今まで私どうぶつの森って一切 頑張らなかったんですけどね
今回は結構頑張って 家具集めしたり
マイデザインもほとんど 自分で買いましたし
自分で書きましたし
シマノ 設定とかも色々考えた
まあ 相当 恵まれた環境でプレーしたと思いますけどね
株取引 2回しただけで2000万ベル稼げだし
皆さん 私に甘かったので
相当 簡単にプレイできた感じはある
でも本当
マイデザインいっぱい作ったし
私のアドレスも使いましたし
私のドレスも作ったし
真宵(しんよい)ちゃんとコラボもできたし
こだわりのところは 本当にこだわれる
とても良いゲームでしたね
私が気に入っているのは
すごく 公園 ぽい公園
いやみん なめちゃくちゃ おしゃれなフォトジェニックな花見会場とか作るのに
私はブルーシートなし
私はブルーシートから脱却できないっていうのが
鉛筆 色 何と言うか
なんというか 感性の違いが出て面白かったですね
女子力の違い
でもでも あれでしょ
公園におしゃれなスープバーの屋台とか作ったし
全く違う今54種類使用した枯山水とか
4種類使用したカレー 山水
枯山水 って何
カレーを作った 山水
いやでも面白いかもしれない
ご飯にあの波の模様 書いて
そこにいい感じにカレーの具材を配置していく
カレー 山水
これは流行りますよ
そんなこんなで
今までのどうぶつの森とは全然違う プレイ感になりましたね
オークションで村人が売られたり
村人の見栄えを良くするために 村人 ガチャをやったり
足りない アイテムを
ゲットするために
持っている人の島に100万ベル持っていったり
色んな光景が見られました インターネットでは
そんな感じ も含めて
今までのどうぶつの森とは結構違う感じで遊べだな っていう感じでした
だけどね みんなでプレイしてる感じがあったので
楽しかったですけどね
さて
他にも色々あったけど今年発売のゲームというのは
タランチュラ 乱獲するの すごい
タランチュラのために 芝の環境 全て破壊するのとか
千葉
千葉県がタランチュラ だらけになっちゃった
タランチュラ 千葉
では最後 グラフ とぴあ について話しましょうか
これは ですね
いろんなところが適当でよかった
何と言うか
バリエーションはあるのに 種類が少ないので
それがこれできるの っていう感じのが全部できるゲーム
主人公とモブしか動物がいない
なので
全部 繁殖できる
ワニも繁殖できる
牛も繁殖できる
神様も繁殖できる
受付嬢も完食できる
繁殖できる
1つの試練
最初の脱出の試練 めちゃくちゃな 迷いましたけど
ジャンプしてうまく出っ張り とかを掴んでクリアするやつかと思ったら
普通に中に やぐら を積めば 脱出できた
他にも色々
何と言うかね
そこでできちゃだめでしょ っていう所でも全部できる
まあなんと言うか
大砲には全部のモブが詰められるし
小さいスライムみたいなやつも飛んでいくし
ドラゴンも飛んでいく
ドラゴンとかほとんど ラスボスなのに
リスポーン地点が固定 だから
リスポーン地点から大豊で中の鍋まで誘導して
自動的にドラゴンの肉を生成する
自動的にドラゴンをシチューの鍋で煮て殺す ピタゴラスイッチ
そういったものが作られたりする
ダンジョンめし ならまだいいんですけど
自動化されている
自動化されているのが怖い
そんなものがあったりする
いやいや
その適当さが
逆に何と言うか
何でも出来るんじゃないか みたいな想像性の発露
そういったものを
私に
私に与えてくれる
でも ピラミッドは空に飛ばなかった
空に飛ばしてみたかったな ピラミッド
私の憂さ晴らしの犠牲になった
ワニは風船 つけられて ジェットエンジンつけられて
月面まで飛行させられていってしまったけど
あとは ゲートを飛ばして楽しかった
ちょっと 宇宙 行(おこな)ってくる
はりが楽しかったです 楽しかったです
そして
めちゃくちゃいいアイディアだと思って作った
全自動プレイヤー追尾 チェストボックス
全然 追尾しないの
すぐに見かけにはまるし
すぐに壁にはまるし
すごく面倒見ないといけない
逆に手がかかって ちょっとかわいいみたいな
後は 回転ノコギリですよね
ルーティンがバカ
バカ
バカ
小麦を優先するのはいいんだけど
木材カッターのはずなのに
どんなに遠いところに小麦が一個あってもそっちを優先する
そこら辺のマルタ 全部 無視する
あと
木材回収どん
木材回収ドローン
バカ
すごいバカ
体臭がめちゃくちゃ遅いんですよ
木材を回収するのがめちゃくちゃ遅い
何と言うか
20秒に一個ぐらいしか 回収してくんないんですけど
よし
木材がいっぱいあるぞ
木材回収ドローンもいっぱい作ろう
木材回収ドローン 発信
バカ
バカ
全然役に立たないの
それで 他(た)のやつは何も持たずに帰ってくるの
バカ
こういうところまで
こういうところがほんと 適当で
適当で面白いなっていう
そんな感じのゲームでしたね クラフトピア
でもやっぱりすごいのが
アップデートの速度
なんと 初期の方は
1日に一回アップデートしてバグフィックスと追加をやっていた
すごいペースで更新してましたよね 最初
それで 随分良いゲームになっちゃって
今プレイしたらまた結構違う ブレーカーになってるんじゃないかな
あれはあれで
毎回 新要素が入るたびに
何か また 面白いことができるんじゃないの
変なものが増えてるんじゃないの
そんな感じの
ワクワクを提供してくれる
長く遊べる いいゲームですよ
1回ちょっと飽きたなって思っても
また要素が追加されてまた遊びたくなる
そんな感じのゲームでしたね
まあ 確かに未完成ではあるんだけど
ちゃんとプレイしてそれなりに面白かったっていうのも
良い所のポット かな
ポイント
というわけで
12月10日12時から
日付が変わった瞬間
PlayStation 版の
サイバーパンク2077は遊べるので
明日はそれをちょっと
ナイトシティのお散歩やろうかなって思ってます
なので ぜひ見に来てくださいね
結構 私こういうことするの
グランドセフトオート5 大海外版の発売が一週間早かったから 海外版も日本語版も買ったし
エースコンバット も
Amazon の配達が待ちきれなくて パッケージ版 買ったのにダウンロード版 買っちゃった
デスストランディングモン
デスストランディングも限定版のゴールデンパック 買ったけど
それはそうとしてゲームのダウンロード版購入したし
これは
今回のサイバーパンク も Steam 版 と PlayStation 版 買っちゃう
結構やってるんですよ こういうの
やっちゃってるんです
というわけで
アルトで嘘の買った
アルトリウス
あれもチーム版の発売が遅いので
その間に亀裂 クエスト2 買っちゃったし
オキラスクエスト2 買ったし
クエスト版 購入しちゃった
というわけで
今年は楽しいゲームがいっぱい
年末まで遊べること間違いなし
みんなも
私がプレイしているところを見て気になるゲームが出てきたら
一緒にプレイしましょうね
ではでは
本日はこのあたりで
おやすみなさいませ おやすみなさいませ