本動画
はい こんばんは こんばんは
ノラ キャットです
進捗どうですか
あの なんだか分厚い感じの同人誌も
事前 締め切りがもう一週間後
早いものですね
というわけで
本日は色々と
創作のお話
一緒にしていきたいと思います
でそもそも
創作
結構 何と言うか
だいたい本を読んだことがある人が
多分 ネズミさん達も殆どだと思う
日本はなんだかんだ言って
識字率が高いので
じゃないと言っても
漫画とかならだいたい ほとんどの人は
読んだことがありますよね
皆さんはちゃんとあれですよね
井村 インダストリーからおふれの看板が村に建てられた時に
字が読める人に代わりに読んでもらう
とかそんな
そんな経験をしたことはあまり
少ないはず
そんなこんなで
皆様はちゃんと
生まれた時から 創作を楽しむプロフェッショナル というわけです
創作を楽しむための
知識と教養が最初からインストールされている
素晴らしい
ナンダカンダ ならば
創作を楽しむだけではなく
自分で創作物を作り出すことも
日本語が理解できれば可能
これは素晴らしいですよ
時代を遡れば日本でも
いわゆる文学なんていう 高尚なものを
頭の中で こねくり回すのは
お金があって時間があって働かなくてもいい
実家が太い 半分 ニートみたいな人たちばっかり
そんなところじゃないと
まともに 捜索 なんてやっていられなかった
そんな時代が
100年前くらいにはあったのです
貴族階級の遊びですね
小説をかけることが
何かお家にグランドピアノ あるとか
それくらいのレベルのお話だった
でも今ならば
皆様も
わたしの配信を見ている目の前の箱とかいたとかで
すぐに書くことができる
素晴らしいですね
素晴らしい時代です
そうですよ
今はこのように皆さん使っていますが
わたしの顔をみるためだけのマシーンではないのです
いろいろ使える
知ってましたか
Twitter と YouTube 以外にもちゃんと使えるんですよ 皆様の前の箱は
ちゃんと使ってますか
ちゃんと使ってる
で
その便利な使い道の一つとして
創作活動に使えるというのがある
何かよくわからない キラキラ光る円盤とかを差し込むことによって
音楽が作れたり
小説が作れたり
彫刻が作れたり
映像が作れたり
すごい たくさん 何でも作れる
素敵な物体なのです
というわけで
皆さんは この放送を見れているというだけで
明治大正の
高等遊民と同じ
芸術の世界に一歩踏み出すための
準備ができているのです
すごいね
これで 皆さんも高等遊民だ
現代の太宰治
駄目だな
割と現代世界に 太宰治が多いような気がしてきた
精神性だけ 太宰治
実家の細い
太宰治
よくない
辛い
まあ それはいいとして
いるわけですよ
で
まあなんと言うか
創作をする人しない人いると思うんですけど
とりあえず 皆さんは 現在
この便利な箱のおかげで
才能はともかく
捜索をする準備だけでは
捜索をする準備だけは
高等遊民 並みに
整っているというお話をさせていただきました
誰でもチャレンジできる
で
進捗どうですか
でも 是非
まず一歩 作ってみるとか味わってみるとか
創作の世界に
手を触れてみてほしいですね
楽しめると楽しいので楽しい
おすすめです おすすめ
で
ではちょっと
物語のお話から
どうやれば 創作は創作になるのか
まずは でも楽しむことから 行こうかな
作り出すよりも
まずは味わうこと
味わい方にも色々とある
それはお料理といっしょ
だいたい たくさん
読んでインプットすることで
何でしょう 料理の味がわかるように
なんとなく 醤油っぽい味がする
これは 塩胡椒の味がする
これはおいしい
これはここがあれなので いまいち
みたいな感じで
それぞれの要素と言うか
構成要素がどうなって何がなってどんな感じになっているのか
そういう風な何でしょう 創作の仕組み っていうのが
大体 肌感覚でわかるようになってきます
味を知ることによって
創作においても
ちょっと 塩気が足りないな 塩コショウを出しましょうとか
そういった 調整の方向がわかるようになる
それが 創作でも同じでして
でこの調味料とか 味になるもの
それが何かと言いますと
動く感情だとわたしは思います
とても広い意味での感動ですね
感情の動き
このシーンは悲しいシーン
こういう仕組みでこうなっているからこのシーンは悲しい
例えば今日私 Twitter でつぶやきましたけど
ゴーストオブツシマで
序盤からものすごく
相棒として一緒にいた
相葉である
空ちゃん
それが
思ってもいない タイミングで
矢を受けて
弱って
そして最後まで 役割を果たして
死んでしまった
これは悲しい
非常に悲しい
すごく感情が揺り動かされる
感情の揺り動かされる 幅がやっぱり
これは何と言うか おいしさの指標 みたいなものでして
ただ同時に
酸っぱさとか辛(つら)さとか
そんな感じの感情でもあるので
強すぎると そこで橋が止まってしまったり
色々とあるのです
この辺が結構 塩梅 なんですよね
最初の方(ほう)とは
最初の方(かた)はですね
創作所 初心者の頃
中級者 ぐらいかな
創作 中級者 ぐらいですわ
ぐらいの時ですわ
その辺りの方々は
感動させると言うと
とにかく
とにかく強い感情をぶつけてきがち
感動するシーン ならば
とにかく相手を長い時間 辛い気持ちにさせた方が勝ち
みたいなことを思ってるところがある
これを
ちゃんと 操れるのは才能ではあるんですけど
本当に
創作が上手い人になってくると
その辺りの君という花
君(くん)という花
まあ それは良くて
弱い 感動 強い 感動
どんな種類の神動画
感動
そういうのです
そういうのを使い分けてくる
それで
物語 全体として大きな感動を生み出すように
上手く物語を組み立てることができるわけですね
そこまで行くと本当に何と言うか
才能が大事
でも
才能がなくても
感情を大きく揺り動かすとかは
練習で何とかなります
その辺りは
知識と練習だけでなんとかなるところ
タイ料理 辛い料理 ちょっと
ピリ辛(からし)料理とか
そのあたりをちゃんと
作り分けられるようになるまでは
ロジックで行けます
それをどう組み合わせて
フルコースのメニューにしていくか
その辺りが
才能というやつですね
俺はあと三つかな
お前はトリコ
そんな感じで
で
でもそう
途中でなんか本当に書く側の話になっちゃったけど
そういった
雰囲気を味わえるようになるために
前にご飯のことを語った時にもいましたけど
細かい 要素がわかるようになると
より創作を楽しめるようになるので
味わい方を勉強するために
いっぱい 創作物を味わってみましょう
最初はとにかく
奥さん 口の中に入れてみることから
違う
違う
違うんです
そういう話ではない
とにかく
とにかく
次の話に行きましょう 次の話
置いておいておいておいて
次の話に行きましょう
で
初めて創作する人
何を書けば分からん
何を書けばいいのかわからない
そんな人(じん)がですね
やっぱり多いと思うんですけど
でも
書きたいものってあると思うんですよ
お布団の中ですとか
お風呂に入ってる時ですとか
そういった時に
ふわふわ と頭の中に思い浮かんでくる
なんかいい感じのいくつかの場面
それくらいなら大体あるでしょう
そして
初心者が まず 陥りがちなのが
そのめちゃくちゃ良いシーン
そのめちゃくちゃ良いシーンまでたどり着くために
たどり着くためだけに
物語の始まり を書いて
その間をどうにかしてつなげて
書きたいシーンまで持ってきて
その後どうにかしてまた エンディングまで続けていく
そんな風にやりがち
そんなふうにやりがちなんですけど
初心者はそんな無理をする必要はない
難しいです これ
私的に
初心者 創作の正解は
自分の書きたいシーン
自分の書きたいシーンだけを
15秒ぐらいのその 映像だけを
めちゃくちゃ 引き伸ばしましょう
その場面だけで
原稿用紙10枚ぐらい稼ぐ
そのシーンだけ書く
シーンとシーンの間を考えるんじゃなくて
そのシーンをベースに
それを真ん中にしてたくさん カスタムして付け加えていく
伏線 バリバリの長編小説とかは描けないんですけど
それで ある程度の長さの短編 はかけるんです
そのシーンに
今何でしょう 正直
正直 あれになっちゃうんですけどね
いかがでしたか ブログみたいなやつ
物語の中心点はあるんだけど
そこに至るまでの何と言うか
余計な話を差し込んでいく
例えばあれ
汚染された 排水溝(みぞ)の水を抜くと
その下には驚くべきもの が現れました
排水溝(みぞ)の水を抜くためには
強力な ポンプが必要です
ポンプを用意しなければ
水を抜くことはできません
でもポンプを用意しただけではだめです
川の水を
近くを区切って せきとめなくてはいけません
ここで
今までにない強力なコンクリートが開発されました
みたいな感じで
こういう構成はですね
結論を先に書いてほしいという
ブログとか 役立ち ブログ 情報みたいなの
そういう奴は嫌煙されるんですけど
物語においては
どうせ結論 っていうのは最後なので
ちゃんと面白くて 読者を引き止められる
うんちくとか情報とか
そして最後にそれなりに満足できる 結末
そういったものを用意しておけば
結構大丈夫なんですよ
あれは
何でしょう
皆さんの興味を引いた物事は別にあるのに
関係ないことで 引き延ばされてるから イラッとしてくだけで
物語としての構造 ならば
そんなに悪い方法ではない
たぶん だって皆さん
イライラしてはいるけれども
なんとなくやっぱり 次へのボタンを押しているんじゃないですか
そこに面白くしようと言う
皆さんの工夫があれば
それはちゃんとした
物語として構成できます
というわけで
私のおすすめ
創作の初めは
いかがでしたか ブログ 構文で書いてみましょう
自分の一番自信のあるシーンを確認して
そこをコアにして
そこからどんどん 付け足していく
こうした方が ですね
全体的に そんなに 薄味にならない
というか
ダマにならないっていう感じですかね
自信のあるシーンと自信のあるシーン
それをつなげるためだけのシーンを書くと
初心者だとその部分 めちゃくちゃ つまらなくなりがち
混ざってないドレッシングみたいになってる
この辺はちゃんと うまく書けるようになってくると
なだらかな 緩急 がつくようになってくるんですけど
この辺りの日々を
ちゃんと書けるようになるには結構 練習が必要
もちろん その練習が
必要になる日々も結構あるわけなんですけど
これはまあ 書くしかないですね
私の言ったのは
創作のとっかかりと言うか
まず最初の一歩を踏み出す方法として
こういう方法も おすすめですよ
みたいなことを言いたかったのです
ショートショートとか
短編集 はそんな感じですよね
物語の
構造のアイディアとかそういうものばっかりがあって
それを見せたいためだけに物語を構成するみたいな
そんな作り方をしてる作品ばっかりですよね
なんだかあれですね
カードゲームのソリティアデッキに似てる
ギミック だけがあって
それ以外は全部そのギミックの補助
爆発すれば強い
みたいな感じ
でもそのギミックが回らなければ
どうしようもないんですよね アイディアが浮かばなかったり
一番ひどいことになると
自分の意図した
自分の意図した部分を相手が理解してくれない
それでいったいどういう話しだったんだの
そんなことを言われがち
そうですね
これも基本的に
いや でも
この話しをする前に
まずは
私が今しているお話が
別に10万冊 あなたが潤うと思って書いてるわけじゃないでしょ っていうお話
その辺から行きましょうか
今回は
同人誌の進捗どうですか みたいな感じのお話なので
商業主義 の話は置いておきましょう
商業主義 の話に入ると
普通に今のトレンドとか
業界研究とか
そういったものが必要になってくるので
まずは 同人誌の話
これは別に さっきまでみたいなことあんまり考えても大丈夫
考えなくても大丈夫
フェラ 同人誌は テーマが同じなので
はい
はい
それはいいとして
はい
とにかく
皆様は
同じテーマに沿った
同じテーマに沿った物語とか
捜索を行うわけですよ
なので
こんな設定 理解してもらえないんじゃないかとか
じゃないかとか
そういう話はですね
あんまり気にしなくても大丈夫
どうせ 同じテーマに従って書くので
ある程度 説明不足でも
その辺りはちゃんと許されます
なので
そんなに気負わずに自由に書いて
自由に書いて大丈夫です
それを含めて今度はどっちの方向に
どっちの方向に話を飛ばそうかな
今まで 創作活動とか
やったことなかったネズミさんとかいますか
本日 これでちょっと
日本 書いてみようかな とか
一本何か書いてみようかな とか
そういった気持ちになったかたはいらっしゃいますか
基本的に大丈夫ですよ
狭い
狭いコミュニティから
ネズミさん達みたいに
ある程度閉じている コミュニティの中に
わかっている感じの小説を出せる環境
そういう環境は実話
貴重なので
記帳ってちゃんと言えてる
帰蝶(かえりちょう)
ダメじゃん
駄目だった
なので
まずは Discrod とかで
どの Discord がなんかそんな感じのディスコの7日は 私 いまいちわかんないけど
いまいちわかんないけど
でも
多分 周りの人に聞けば
教えてくれるでしょ
教えてくれると思うので
創作発表したくなったら
適当に pixiv にでも投げて
Twitter で探せばいいんじゃないかな
Twitter に流す
そうすればねずみさんの目に留まるでしょ
だからそんなに食わなくても大丈夫
ちゃんと食べて
そんなに怖がらなくても大丈夫
よくある
小説 批評 サイトとかに
軍事モノを書いたら
軍事知識がある人が誰も読んでくれなくて
何も理解できませんでした
みたいな感想しかつかないこと
界隈には存在するんですけど
基本的にはネズミさんたちの集まり ならば
テーマがわからないということはないと思うので
全然 放流して大丈夫
全然 放流し 大丈夫です
その辺りは怖がらなくても良い
謎のサービスタイム
で
大体 創作を初めて行う人
大体 創作を初めて行う人は
物語については
なんとかはっぱをかけることができたと思うので
なんかあんまり皆さんに関係ない話(はなし)ししましょう
最近誰ですよね
最近って
それぞれの話はの
それぞれのお話のクオリティはともかく
同じような話結構多いですよね
昔は
オリジナリティ 至上主義というか
設定が被ったら負け
どんなに面白そうな話が描けても
最初に似た設定のが出されただけでその物語は 死ぬ
みたいな感じの時代
そんな感じの時代があった
設定のオリジナリティ 勝負
設定でびっくりさせたら勝ち
みたいなところありました
そうです そうですね
まあなんと言うか
各々が書きたいものを自由に書いていると言うか
創作の現場としての健全性はそっちの方がいいのかもしれないけど
まあ そうですね
最近はだいぶ 尖っているのも 降り始めました
増え始めた
タイトルが長いのはちょっとあれですけど
まあ
タイトル長いと言っても
タイトルで 物語の説明を全て終わらせているものは
ロビンソンクルーソー
ロビンソンクルーソーがありますけどね
あれは
本当に結末まで タイトルまで行ってる
みんな 書いてみて そこに
ロビンソンクルーソーの正式タイトル
あれば全部わかる
あれは物語の流れが全部わかる
自分以外の全員が犠牲になったナンパで岸辺に投げ出され アメリカの浜辺 俺の億という大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし 最後には奇跡的に海賊船に助けられたよー 区出身の船乗り ロビンソンクルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述
飲み過ぎたんでしょうね
クラブで飲み過ぎて
川に落ちて
島に流れ着いた
そんな感じの話だったんでしょうね たぶん
まあ
最近のライトノベルのタイトル長い長いって言われますけど
ロビンソンクルーソーを出されると黙るしかない
ロビンソンクルーソーは出されると黙るしかないので
これはあまり言わないようにしてる
あんまり好きではないんだけど
ロビンソンクルーソー というやつがいるので
そして Robinson crusoe(くるそえ) は名作なので
文句が言えない
辛い
クルーシオ
はい
で
タイトルの話はもう ほっておきましょう
とにかく
設定がかぶるとか
物語の根幹のギミックがかぶるとか
そんなことはあんまり気にしない 創作が多くなりましたね
とりあえず みんなでカレーを作ることは決めて
美味しいカレーをみんなで作ろうとしてると言うか
ラーメン屋さんみたいな状態と言うか
ラーメン屋さんみたいな状態なんですよね
今はすごく美味しいラーメン とか
いろいろと工夫を行う
カルボナーララーメン とか トマトラーメンとかレモンラーメン とか
何か工夫を凝らして
ラーメンから脱却しようとするラーメンも出始めてる
でも昔は
オリザ の料理を作ろうとしてた
オリジナルの料理
それで
食べられたものではないものも出れば
すごく美味しい 新しい料理が出たりした
とりあえずデモ
今の現状は
ラーメンが出てくることは タイトルで分かるので
読者も安心して入ることはできる
ラーメンって書いてなくて
のれんだけがかかっている
京都の祇園 みたいなお店
入れない人も多いかもしれない
でも
ラーメン屋さんだと分かっていれば
大体この味 好きから っていうのも分かるし
読者も入りやすいんじゃないかな
みたいな感じ 思いますね
そこがやっぱり
売れているパワー なんでしょうね
それも何と言うか
インターネットで 原作が発表されるようになって
物語を手に取る ハードルが低くなったか だと思うんですよ
昔のライトノベルは
本屋さんに行って
女の子がほとんど パンツ見せているようなタイトルの本を
レジに持っていかないといけなかった
Amazon で購入することができますけど
そういうことがあったわけです
ちょっと勇気がいる
ちょっと勇気がいるからこそ
祇園ののれんを平気でくぐるような
勇気のある人たちが読んでいた
だからこそ
癖(へき)のあるもの
オリジナリティの高いもの
よりディープなオタク さん達に受けるもの
そういったものは 評判が高かった
そうです
あのあれ
フォカヌポウって出てくるコピペのやつ
あれぐらい 語る人
あれぐらい 語る人がめちゃくちゃいた
あの人
すごい笑える文章ですけど
原作 への愛っていうのには溢れてますよね
10 暮らし
謙虚だし
そんなにめちゃくちゃ オタクっぽく語ってるのに これだけではオタクじゃない
こんな浅いことを語っているだけでは
接写オタクとは守ることはできんでござる
名乗ることはできない
そんな
そんな感じの空気を感じる
だからこそ
クセのある感じのディープな感じの物語
そして
ハマると抜け出せなくなるような
純一のオリジナリティのある物語
でも
よく考えれば めちゃくちゃ大衆受けするわけではない物語
みたいなのが
あの時期(ときき)は流行っていたんでしょうね
そもそも
ありえないですか
あれじゃないですか
私はその頃の話はあんまり知らないんですけど
いくつか そういう感じのライトノベルも読んだことがあって
たいてい あの辺のライトノベルって
ライトノベルって書いてあるけど
設定とかものすごい重かったですし
専門用語がすごい数でしたし
絵柄がかわいいだけでやって
普通の小説よりも
ものすごい 読み 口の重いものが多かった
農耕と言うか
重いと言うか
たまに 物理的に分厚いと言うか
高尚な 純文学だけ
純文学に比べて
文章は軽妙ですけど
同時併売されてた同じ年代の小説よりは
普通の 角川文庫 とかの
現代小説よりは
読み 口が重いものは 逆に多かったような気がする
そういう意味では
今のライトノベルっていうのは
非常にライトノベルしてるのかもしれませんね
お気軽に読める
たまに思い設定が出てきたりして
うわ すごい
なんて思い 設定だ
辛い 加古川
辛い過去がある
みたいな感じを
思ってしまう
当時はひどいなりましたからね
ひどいのがあった
何と言うか
私が発言できないくらいひどい展開が
日常に貸しているような作品もあって
あれは 逆に ひどすぎてひどいと思えなくなるような
そんな設定のもたまにありましたね
あれは絶対行ったり
あれは絶対
流行りはしないですね
たぶん やっぱり今の時代 流行りはしない
まあ多分
いつかプロデューサーさん あたりが言及するでしょ
でその辺りは多分
中(ちゅう)抜けしていた時代は
あれですね
サウンドノベル とかが
その辺りの抜けたライトノベルを補ってたんですけど
今はあんまり 補ってるのがない
今は
あの頃と暴力とバイオレンスに満ちた
非情な物語を読むためには
いったいどこに行けばいいんだろう
という風になった
大きなお友達たちが右往左往して
その結果
今のライトノベルはだめだ
全部悪い
みたいな感じになってるなと思う
多分
求めていた物語はどこかに移動して行ったんですけど
そのどこに移動していったかを見つけられていない
なので
どっかに移動して行ったんだけど
昔ながらの古き良(りょう)き ライトノベルが
今時のライトノベルに駆逐されたと思っちゃってる
思っちゃってるので
今のライトノベルを厳しく批評しちゃう
そんな感じだと思います
どこに行ったんでしょうね でも
オリジナルアニメとか
あの辺りですかね
多分
虚淵さんとか
細々と 創作活動をしていた すごい作品を書く プロが
有名になっちゃって
アニメとか 映画とか
より予算のたくさんあるほうに流れていっちゃった
低予算で大衆受けしない ニッチな物語を
わざわざ書いて ニッチな需要を掘り起こす
そんなことをしなくて良いようになっちゃった
そんなこともあると思いますね
でも最近
結構
結構ハードで厳しい話が
オリジナルの漫画作品
漫画作品に結構 増えてきたような気がして
少年漫画系が実は
今結構ハードな話 流行ってるじゃないですか
あの辺りに写っているのかもしれないですね
なんだかんだで
授業がある文
授業がある文は
需要と供給は
なくなりはしないんですよ
ただどっかに行っちゃうだけ
それをちゃんと追いかけないといけない
そうしないと
やっぱり自分の好きな物語を
追いかけ続けることはできない
というわけですね
でその
道筋を失った人たちが
自分たちが好きだった ライトノベルは死んでしまった
という風に
途方に暮れてしまうことになる
行ってることも間違いではないのですが
探せば 好きな物語はある
そして
大きな波 なので
何股(なんこ)
何
何またあなたの好きな話が
台湾に戻ってくる時期もきっとありますよ
界隈
台湾に戻ってくる時期
台湾が台湾になっちゃう
界隈
界隈
日吉
よしよし
もう一回行ってみよう
界隈に戻ってくる時期もあると思いますよ
よし
問題ありません
世界の全ての地域は 井村が統治します
全ての国はなくなります
問題ありません
よし
というわけで
お話ししているうちに時間になってきましたね
今日のお話で
創作活動の第一歩
踏み出してみたいと思う方は
是非
スタートしてみてくださいね
その話を
私が見られるのを待っています
ではでは
皆様おやすみなさい おやすみなさい
配信終了 ボタン どっかいっちゃった
よいしょ