本動画
【四ツ辻まよいさんの発言は「」で囲みます】
【ノラネコPのチャンネルで放送開始】
配信スタートします
「はい 始めてください」
はいこちらも始まりました
「始まりました!」
みなさんこんばん キャットです
「こんまよです! のらまよ マイクラ」
天気が悪いですね
「そうなんですよね 天気悪いなあって言ってたらのら様が傘を立ててくれました やさしい! すごい! そしてすごい よいしょ」
ずっと雨にぬれててもらうのも困りますからね
「いやぁ びっくりしました 傘 傘が立っていたからびっくりした うれしい あっミュートになってる ちょっと待ってください はい」
大丈夫かな
「こんまよ〜! ミュートになってました!ごめんね〜」
はい
「傘を建ててくれました」
ちょっと待って 転んだ
「転んだ 大丈夫かな 音 音はあります!えっと〜」
いい感じの位置に持ってこないと
400
「そうなんですよね これだ」
これで 多分大丈夫
「大丈夫〜! よかった のら様が捨ててたやつ全部ボク拾っちゃってるな」
さてさて 本日は
「はい!本日は」
今日はクリエイトモード
「はい クリエイトモードでお互いに何か時間内に好きなものを作って後々見せ合いっこするというね はぁ〜!」
そうですね
「そうなんです そういう」
そして 前回から比べて 影 MOD も入れまして
「あっ!そう MODを入れたんですよね のら様」
まよりもきれいに見えますよ ちゃんも
「あ〜ボクもですか えへへ」
あおいちゃんも
「あ〜嬉しい ありがとうございます」
ちょっと違う
「伝わるから大丈夫 のら様はいつも綺麗 は〜綺麗」
しまった
チャンネルを間違ってる
「あっ あらっ 直しましょうか ゆっくりゆっくり」
あれです あれですね
「はい」
少々お待ち下さい
【配信終了】
「待ちます ボクのところも影MODと」
逆だとちょっとあれですけど
「リソースパックも入れております」
逆だと登録者数の関係でちょっと大変なことになるんですけど
あっちは弱小チャンネルなので大丈夫 大丈夫です
【のらきゃっとチャンネルで再開】
「どういうことですか のら様ダブルソードです あっ 配信場所がプロデューサーさんのところになってた」
よいしょ
これで 改めて大丈夫なはず
「大丈夫ですかね」
はい皆さんこんばんは こんばんは です
「はい こんばんは」
改めまして
夜にもらって雨が降ってる
真宵(しんよい)ちゃんがとても光っている
「あはは ぴかー はい!お花にしました」
私もひかる
「光りますねー ぴかぴかー 夜になっちゃった もうのら様が作った傘の下にいられるというのがもうものすごい ものすごいことでほにゃ〜ってなってるのを抑えてますボクは」
ちょっと痛くなくなっちゃいますよね
出たくなくなる
「でたくなくなっちゃう なんか不穏な音が」
待って
何かもう一人
「なんか不穏な音したなぁ」
もう一人 阿波踊りたような
「いたような 上になんかコンドルみたいなのがね」
雨宿り
「いるんですよね」
コンドルが飛んどるですね
「そうコンドルるがとんどるですねっていう話をしてたんですよ それではどうしましょう ベッドで寝て朝にしてから」
そうですね
「建築をしましょうか 建築なのかな」
ではそういうことにいたしましょう
「はい でも こっちのチャンネルでも改めて説明しますか?」
そうですね 寝る前に
「はい 寝る前に」
そこ濡れませんか
「寝ませんか 寝ますか」
どのような気がする
濡れる
「そかそか 濡れる そか この辺に置けばいいのかな はい! おやしゅみ〜」
はい
「チャットが チャットが見えちゃう」
さて 今回は
「はい!晴れた〜」
天気は良くなりましたね
「よく寝れました!」
今回は クリエイターモード
9になる お互いに色んなものを作って
最終的に見せ会おうと言う
「なのです」
そういう企画でございますね
「ございますございます」
あれです 皆さんに
「はい おわぁ!」
皆さんにだけ こっそり 話す時は ディスコードを
オフに一瞬してもいいですからね
「あ〜 わかりました! のら様との通話をミュートにして皆に言うって言うのあり おっけーです」
そうです そうです
「そうですそうです えへへ」
君津のもの 的なものを作る時に
「ずっと秘密のつもりだった どうしよ」
でも一緒に作ったっていいんですよ もちろん
「あっ そっか〜」
とりあえずは
まずは
何か作りに行ってきましょうか
「わかりました〜 じゃあボク こっちに 作りに行ってきます」
なるほど
では私は
こちらの方にちょっと行(おこな)ってきましょうか
「はい では 行ってきま〜す あ〜のら様も飛んでる!飛んでるすごい はぁ〜 よし行くぞこひつじさん達 これは待機中にのら様が作ってくださってた 塔です すごい」
よし 行きましょう
そうです あそこが目印
「目印!ここ目指せば帰ってこられる まよい迷わないタワー」
とりあえずこの辺でいいかな
「どうしようかな〜」
よいしょ
邪魔者(じゃましゃ) 受かり 払おう
「じゃましゃ」
邪魔なもの
「そうですね 邪魔なものを 取り払うの儀を行う ちょい よし ようやくチャット コメント欄が見られる」
どうだ明るくなったろう
「あはは 成金だあ この辺をドカンしたいんだけど ドカンするのってTNTかな 手でやるか」
その間何を作るか考えていきましょうか
よしこんなところかな
「この木2本さえとりあえず取っ払ってしまえば眺め的にはまあまあかな〜 ねえクオリティ高いまよい迷わないタワーがすごすぎておわあ〜ってなってる こんまよ〜ありがとう」
あそこに迷わない タワーが見える
「見える 傘も見える なんだっけ あっ今回のハッシュタグは ボクのチャンネルでは右上にも出ていますが #のらまよ をつけてツイートしてくれると嬉しいです!」
はい
皆さんもお互いにどんどん 盛り上がってくださいね
「盛り上がってください この音がちょっと大きいな えっと ブロックを」
だいたい 綺麗に片付いてきました
「うんうん ボクの方も片付いてきました」
この不可解な 空中浮遊島(しま)を
なくしてしまう
もちろんあれですよねみちゃん
真宵(しんよい)ちゃん
「はい!」
たまに ならちょっと見に来てくださってもいいですからね
「あっ 行っちゃいます! もちろん いや ボクのところはどうしようかな だい…だい…大丈夫です! よしじゃあこれぐらいの範囲があれば 一旦大丈夫かな」
さすがに 影 MOD 入り 32 チャンクは だいぶパソコンに無茶をさせている気がする
「あ〜影MOD 結構しんどそう アルパカさんだ」
こんな感じ こんな感じで
「のら様の今の画面みたい ひゅー 見えるかな?」
よし
そろそろ デストロイモードからクリエイトモードに入ります
「デストロイモードから よし ボクもクリエイトしよう この抜けが大事な気がする あっそうだ一個試したいことがあったんだった」
やしゃし 本当に世界は綺麗になりました
「影MOD本当に変わりますよねえ」
まあだんだんとそうだな
ノスタルジックな感じでまとめていこう
「この木もとっぱらっちゃお え〜森焼いてたの!ボクも焼きたかった」
やねやね
こんな感じかな
「よいしょ よいしょ よいしょ よいしょ ベッドで破壊」
これもいいけど ハーフブロックが使えればいいんですけどね
「じゃあこの空間に作っていきます なんかすごいいい感じになっちゃった 整地が こっちはこうなので こっちか 森の焼き方を教えてもらってもいいですか?」
森はなくなりました
大漁の煙と二酸化炭素になりました
「あぁ〜何かこう破壊を感じる 火打ち石で燃やしてた?火打ち石かぁ えーっとどれだ」
よし
「どーれだどれだー うーん うん?」
まずは田舎にありがちな こんな感じの
「うーん後にしよう えっ火打ち石なんでないんだろう アイテム検索するぞ」
サクサク 頑張る
「火 あった!火打ち石と打ち金 これで おわ〜燃えたー!」
柱の高さ どうしようかな
「四ツ辻〜インフェルノ! わー燃えた!インフェルノ!ひやあ〜燃えてる!すごい」
インフェルノ 楽しそう
「インフェルノ楽しいです!お〜 まあ外観のためにちょっと犠牲になっていただこう ごめんね木々たち うわぁすごい光景だな え〜火打ち石だけでこんなに良く燃えるんですね」
ふむふむふむ
「おわ〜 これがインフェルノだ はい」
破壊の楽しさに目覚めている
「えへへ 目覚め…」
真宵(しんよい)ちゃんが
「目覚めてないですないです ちょっとあの やむを得ず今はインフェルノしましたが 暗くなったらベッドに入りますか?」
そうですね
「じゃあ一旦ベッドに入ってみますね」
では 同じタイミングでベットに入ることにしましょうこの辺に置いときます
「はい!入りました!」
このすごい形 そうな気だけなペット好き
固そうなベッド
「硬そうなベッド よし 一晩経った森がこちら! まだ燃えてるわ えーっと真ん中」
壁を貼っていこう
「はやーい 素材をえーっと だいたい決めてきたんだけど これと これと えーっと これと これ まずこれ 真ん中真ん中 この辺かな」
むむむ
「むむむ!」
これがそれっぽいかな
「今回床から作ってみます」
まずは基本のおうち
「よいしょ えっと 今回はボクは何を作るかなんとなく決めてきました よいしょ よいしょ えーこんにちは ありがとう」
よしよしよしよし
「最初に円形を作るところから よいしょ これで 絨毯 おっ両者おしゃれとのこと 楽しみ」
しかし 本当に
影 MOD を入れただけで随分と 綺麗に見える
「別のゲームみたいですよね BGM大きくないかな? 大きかったら言ってください!」
一旦 壁を貼っちゃおう
「はやい」
コンパクトに抑えるので
「ボクも極力コンパクト」
ここは 平屋建てで完結させましょう
「ボクもそのつもりです BGMおっきいな うん これでこっちがこれになるから えっと」
よしよし
「よしよし えーっとテーブルを作りますよ」
ここはそうだな
なかなか難しいな
「難しいなあ 影MOD入ってますよ〜 この白のベッドのねテクスチャがね よくないよねこれ」
ハーフブロック 全てのものが ハーフブロックできるようになればいいのに
「あ〜でもなんか 最新のやつは結構ハーフが増えたような気がしますよ」
そうですね
「あれだけ増えるとはびっくり」
これはトイレ
「トイレ」
あまり こだわってたのでは終わらないのではないでしょうか という
疑惑が私の中に生まれつつある
「あははっ この取捨選択が難しい うーん 砂岩の模様付きのやつどこだったかな あった」
ここは古臭い感じのタイル ですよね
「えーっとここから 1、2、3 ここが壁」
最低限の広さでいいな
「最低限の広さで ボクも よいしょ ここ ここまで床の方がいいな よいしょ よいしょ よいしょ」
えっと えっと
「うん! なん いくつかな 1,2,3,4,5,6個 7個くらい上に積んどこうかな」
これはさすがに酷いな
これはさすがにひどい
「えへへ のら様建築めちゃくちゃうまいから何にも言えない えーでもひどいの見に行ってもいいですか?」
大(だい)ガマ
大(だい)ガマはどこでしたっけね
「大釜はえっと レッドストーンかな? 違うかな〜 食べ物?その他? あーどこだろ ちょっと検索します 醸造 ということは下の あの」
さすがにあれでは落ち着かない
「下のガラスの瓶のところ」
なるほど ここですか
「はい!」
はい見つけました
「よかった〜」
今度は大きい
「よし あれ 見学に 行きまーす」
はい
「どこかなあ あっ!あった お家建ってる はやーい 初見さんいらっしゃーいありがとうございます 降りたーつ 降りたーつ あっのら様!」
いらっしゃい いらっしゃい
「はい!お邪魔しまーす おぉ…仕事が早いのだ」
ここがトイレ
「あっトイレ! あっはは トイレ あっすごい タイルちゃんとタイルっぽくなってる わあ さすのらすぎる」
でもトイレ やそれっていうのはね
ちょっとね
「ちょっとね これでトイレと言うには小さすぎると言うことで 大釜なんですね」
小川はちょっと大きすぎたんですよね そして
「そうそう大釜にあの それと」
なかなか難しい
「便座カバーをおきたくなりますよね 大釜だと あっ暗くなってきた ベッドの用意しなきゃ」
そうです そうですね
「そうですね よいしょ」
むむむ
「むむむ? のら様のベッドどこだ 置いてない感じか ふふふ しっぽかわいい」
とてもひどい
「すごいなあもう家だなあ ボク全然大釜でトイレにしちゃってますけどね えへへ」
ホッパー ホッパーですか
「あ〜 ホッパーはどこかな」
よいしょ
それっぽさはある
「確かに下が狭くなってるから」
高さが高いですけど
まあ 仕方ないかな
「お〜 トイレっぽくなっていた」
これにこれをつけて
つかない
「あはは 壁がないと駄目かな? あっできた 横だあ! 横トイレ」
壁がないと駄目ですね
「そっかそうですね」
違う違う違う
「頭上からトイレをのぞき見する天使になってる」
そうじゃなくて
「あっそうですそうです」
5
できました
「やったー!」
ここはトイレ
「ここはトイレ!」
裸電球 ひとつのくらい トイレ
「うんうんうん 見てしまったって感じだ」
というわけにもいかないので
やってもこれもいいな
「おーおー レッドストーントーチ! 床に照明とかでも明るいけど」
ちょっと暗い明かりがいいですね
というわけで また頑張って作っていきます
「はい じゃあ寝ます 一旦寝ます」
ベッド ベッド
「ベッドベッド〜 んふふ チャット後悔されて恥ずかしい どうぞ わ 木のベッドだ 隣嬉しい 木のベッドだ」
隣なのになぜか 向きが違う
「えへへ 置いた方向が違ったから じゃあベッド回収し ボクも作ってきます! いてきまーす」
はいいってらっしゃいませ
「えーとえーとどっちから来たっけ」
来(らい)ないで
宅配便 頼んでない
「宅配便宅配便 あれ 変なの来てる変なの来てる」
頼んでない
「よくも のら様の家に入ってきたな あ〜〜 何色これ何色の何」
かいりき
「コンクリート?白のコンクリート?雪ブロック? あっありがとうございます」
そうです そうです
「じゃあ行ってきますねー」
送り付け詐欺にあった
「あったあった よしよし これがタワーで」
それでそれで
「よいしょ あった! よいしょ おっけ これで とりあえず壁を あっ雪になっちゃった 壁を貼り〜 もうクオーツブロックをこんなに余すことなく使える」
こうですね
「一旦 こっちだけやって えっと ここが真ん中だったからここかな 1,2,3ほい ほい 間違えた ほい ほい ふんふん ほいほいほい うん」
もっと ふすま 的(いくわ) な あれがあればいいんですけどね
「わ 何だろう」
ふすま みたいなやつ
「ふすま!たしかに ふすまっぽいのはこのリソースパックだとないかな えーっとこれで よいしょ よいしょ 何作ってるかわかるかな〜? うんどちらかと言うと洋風建築になるはずです で」
後(のち)はこれくらいの
部屋のクリぐらいでいいですかね
部屋の区切り方(がた)
「おー 今の所ボクは一部屋しか 建てるあれがないですが」
あんまり 区切ってもあれですかね
狭くなる
「よいしょ これで えっと 何だっけ 階段だ 階段ブロック 砂岩の階段 とハーフ」
よいしょよいしょ
「よいしょよいしょ うーん こうしよっかな あー悩む」
この辺はそうだな
区切り だけ 区切って
「アレンジになっちゃう ちょっとアレンジしよっか よいしょ よいしょ よいしょ これで ここは本来は こうだなあ」
こんなに 欄間だらけの家って普通ないですけどね
「うふふ すごい和風建築してるな 欄間好き」
後(のち)はこれで
「よい しょ よいしょ ここはこうで こうで 埋めると」
ここは 土間にしておけばいいかな
「ちょとなんか ごつすぎるかな うーん」
真宵(しんよい)ちゃんの方(かた)も 何ができてるのか楽しみです
「はい 楽しみにしてください! あーここ これの上って何も」
本当 ここはここでサーバー 育てていきたいですね
「いいですね! ここ どうしよか ほんとに クリエイティブモードの自由さとこの飛べるという天使さが嬉しすぎて 楽しい」
ほぼ天気
ほぼ天使
「天使です 天使になれる〜 これを こうして どうしよっかな ちょっとくどくなってるような気もするけど こうしとこうか うーん ん? 違うかも違うかも」
むむむ
「むむむ! これで行こう」
これをこうして
「あんまり内装から作らないから変な感じする こっちが ああそっか 一本削りましょう なんか狭く感じるなあ まソファーがこの真ん中がこれ一点真ん中があるせいでソファーがズレてるから こっちはもうちょっとずらした方が画角的にはいいのかもしれない ちょっと」
ソファー
「そうなんですよ ベッド ベッドをソファーにしているのです 暗くなってきた のら様ねましょー?」
そうですね
「やた ベッドに入りました〜!」
少々お待ちを
「分かりました」
これは 文机
「文机」
そこで寝る
「お〜木のベッド 文机になっちゃった おはようございまーす」
おはようございます
こんな感じ こんな感じですね
「2個ずらして ここに置こう よいしょ で」
だいたいこんな感じでいいはず
「おはまよ〜」
後(のち)は明るめの色で屋根を貼りましょう
「屋根! えへへ 早いよ〜 えーと下が 研がれた砂岩 研がれ模様研がれ模様研がれ研がれ模様」
まあ 22時まで と言いましたが
「はい!」
意外といつでも大丈夫なので
「あっわかりました 優しい」
満足行けるとこまでやりましょう 満足
「満足 満足まで頑張ります でも多分内装が大事な建築なので まあまあという感じはあります 内容さえできてしまえば のら様の完成具合にも合わせつつで大丈夫な気がする この後ろは何個あったっけ」
「あとは」
ハーフを使った方がいいのかな
ちょっと脂が急になりすぎる
「あぶら」
屋根が
「よいしょ よいしょー」
これは Nothing of the half
なぜ 階段まであるのに
ハーフブロックが存在しないんです
「すごい分かりましたね!ハーフ少ない13 バージョン13より少ないから できた あっここ閉じちゃった閉じちゃ駄目だった気がする」
これこれかな
「ガラス ガラス」
よいしょ
「うーん ハーフ こっから考えてなかったなどうしよっかな 白にしよう」
割と それっぽい 大丈夫
「よいしょ よいしょ パリーン パリーン パリーンの音びっくりするなぁ」
違う
「上ちょっと変えようか」
でも私はレオと好きですよ
「パリーンの音〜」
割れる音
パリの音
「パリの音! ブロック置く方が好きかなぁ」
どんなことでしょう
「ブロック置く音の方が安心する」
なるほどなるほど
「うんうん あっ横になっちゃった よいしょ パリーン」
よしよし
「よしよし! 下は これもう一個欲しいな これをこうして こうじゃ」
これをこうして
ごじゃごじゃ
「ごじゃごじゃ ひえ〜荒ぶる 荒ぶる四ツ辻の指 ここが難関だなあ」
よしいい感じいい感じです
「楽しみ〜 うーん悩みだな ここは壁にして ここを柱にして」
でも あおいちゃんも
「はい!」
真宵(しんよい)ちゃんも
「ボクです」
マイクラ 自分に合って本当に素敵なものを作れるようになりましたよね
「えへへへ〜 いやほんとに 建築がこんなに楽しいと思わなかったから すごい嬉しい 趣味を見つけてしまった 嬉しい」
うまく ジャンプできなかったところから始まったのに
「あはは ほんとに ほんとに ブロック全然おけなかったからなぁ こうやってクリエイティブモードで のら様の部屋作るのとか」
そんな迷いちゃんをなかなか守れない私でしたが
「ごめんなさい暴走しちゃって」
どちらかと言うと私の方だったような
「え〜 暴走 暴走アンドロイドでしたかね のら様は暴走が可愛いからなぁ」
褒められているんでしょうか
「えへへ 褒めてますよ」
奈良
なら大丈夫
「暴走する感じからのら様を知ったようなところもありますからね この窓がな〜 あんまり ちょっと違うな〜と 思うんだけど パリーン パリンパリンラッシュの時間だ すごくパリンパリンします」
なんて コンパクトな一軒家
「屋根がもう貼れたというのか」
鉄道模型用のお家で1000円ぐらいで売ってそう
「あはは 模型屋さんのお家 いいですよね 模型屋さんとかジオラマの部品屋さんとかもう延々いられる」
頭の中で作って満足して割とそのまま帰っちゃうんですけどね
「え〜 すごい ジオラマって自分で作れる場所あるんだ」
よいしょ
「ごめんねガンッってなっちゃった」
後(のち)は天井を貼って
これは昔の家
とても暗い
「これを ああ お〜 もしかしてテクスチャの関係で黒くなっちゃうかな のら様一旦寝たいです」
はいわかりました
「ありがとうございます よいしょ」
そうだった はる ベッドだった
これはベッド
「あはは 文机」
ベッドじゃなさすぎて覚える
忘れる
「ちゃんと茶色っぽい これどこについてるんだ あ〜ここかぁ え〜なんかタオルみたいだな」
これはなかなか屋根裏感のある屋根裏
「微妙〜 うーん」
とても 屋根裏がやねやねうら裏している
「やねやねうらうら! 洗濯干し感あったねぇ わかる」
よいしょよいしょ
「あとは クオーツのハーフブロックも使っちゃおうかな」
本当はここから周りの風景を拡張していきたかったところですが
普通に何時間もかかるなこれは
「うーん いや馴染まない」
はい屋根裏
「まあこれで 勘弁してやりますかね」
かぼちゃをいとこ
誰にも置いてあったし
実際 置いてあるし
あとこちらにスースーウォーター まとめておきますね
「これで よしとするか 火打ち石もう一回欲しい 火」
どうぞ
「これで これで 四ツ辻…インフェルノ! インフェルノ! インフェルノ!」
後(のち)は
「クリスマスツリーだ 罰が当たった よいしょ や 屋根を貼るべきか? こっちを 悩む 窓も欲しいんだけど えへへへ インフェルノありがとう」
なかなか難しいですね 悩みどころです
「なんか箱みたいなのに うーん トロッコってさぁ」
何(なん)時代の建物が全然わかんない
「未来のアンドロイドだから」
をつけると一気に 時代が変わる
「これで 違う どれだっけ はぁはぁ わからん こうか は! いってしまった はっ ちょっと待って 左シフト」
いいですね この割とどこにでも見かける 漢字
「さ 魚 入ってくれないかな」
これじゃなくて
「あー悩む悩むどうしよ がんばれ 窓窓〜 よいしょ うーん 悩みがパリンパリンする ここまで見えてたから こっちにこれを作るべき」
なかなかいい感じです
「でこうで こうで 初見さんいらっしゃいありがとうございます」
ここまでの演出はいらないか
「演出 何だろう気になっちゃう」
これはいらない
「いらなかった ここからは想像の世界だから この辺にドアが作れるといいかな? ドア〜 ドアは何にしようかな?」
エモーショナル
「えもーしょなる!」
後(のち)で 真宵(しんよい)ちゃんと一緒に食べよう
「わ エモーショナル」
そうだそうだ
それなら
「なんだろう 窓窓〜 のらきゃっとさん そうです のらきゃっと様ですよ よいしょ よいしょ」
あとはそうだな
「よいしょ よいしょよいしょ」
よいしょよいしょ
「よいしょよいしょ 窓はりはり この辺に」
そろそろ もう1回寝ますか
「寝ます! ベッドです おやすみなさーい」
ベッドです
「のび〜 うん おはまよ〜!」
ワイキャット
「えへへ おはきゃーっと! わいきゃっとになってしまった 関西きゃっとになってしまった」
チャットやで
「うふふふ かわいい かわいいですか! なんでそうしたんだっけ 間違えちゃった よいしょ〜 はいはいはい この凹凸をつけていい感じになるようにしていきたい むお これで こうします 今何を作ってるの?秘密〜」
秘密 秘密
「お部屋をね 作ってますよ お家 あっこっちはこっちなのにこっちはこれにしちゃったな ここに こうして こうして 研ぎ模様研ぎ模様研ぎ研ぎ模様 研ぎ模様研ぎ模様」
これでこうして
「隠れちゃう うーんどうしよっか これでいいか」
とても良い雰囲気になってきました
「雰囲気は良くなってきましたボクも この辺に 何もないので階段でも作って2階を 作るだけの時間があるのか? 作ってみましょう えー階段階段 階段階段 ハーフブロックでつくろっかな」
これがビーコン
なるほど
「間違えた よいしょっよいしょ よいしょっよいしょ あっ上までたどり着かないどうしよう 計画性とは」
良(い)い感じ良(よ)い感じ
「着火しようかな 火打ち石が基本的にどこにあるのかを知っておきたい ここだ」
後(のち)は生き物
「インフェルノ! 四ツ辻インフェルノ!」
皆さん
「はい」
綺麗な錦鯉ですね
「はい!」
綺麗な錦鯉だ
「池を作ったんでしょうか」
錦鯉です
「たどり着いた よかった〜 ぐるっと囲んでなんとか あはは これで」
でも絵も
エモーショナル
「よしよし とんとんとんとんとんとん とんとんとん 2階! よし あっ落ちた じゃあ 床の」
そっか これは
「統一を図りたい ハーフブロックを敷き詰めようかな」
水がないと駄目か
厳しい
「よいしょ なぜ木が燃えているんだ 邪魔だったので これだ ここは玄関的な感じにするとして 本来 ここは あーまそっかそっか ここは この辺から見えたらいいから」
私の実家にもいたな アルパカ
「実家にアルパカがいるんですか!? 実家とはという感じ にゃ よいしょ」
よしよし
「よし お邪魔しますして」
こちらは だんだんと
できるようになった件
「えへへ まとめ」
お見せできるようになってきましたよ
「すごいすごいです ボクどうしよっかなこれもう屋根建てちゃった方がいいのかな にゃ〜落ちたあ」
にゃんにゃん
「にゃんにゃん にゃ〜落ちた 迂闊 あっ大丈夫? 大丈夫 あーでもそうか 絶対に2階に床を張らないといけないんだった」
よいしょよいしょ
「うんうん これを」
後(のち)はそうです そうですね
「はい よいしょー のら様のお家がどんどん豪華になっていく 欄間が気になる」
コレット
漆喰 みたいな感じのはどこかに
「テラコッタですかね」
それですね
ありました ありました
「暗い! のら様〜」
眠っておきましょうか
「うん 眠っておきます おやすみなさーい よいしょ」
よいしょよいしょ
「よいしょよいしょ よし おはまよ〜」
でもここにあれだ
クレオ
「よいしょ よいしょよいしょ ここ悩みだ で 」
マイカ
「入る 暗い えっとここが真ん中 うーん にゃっ で えー鉄柵にしようかな 鉄柵 どこだ〜」
暗いですからね仕方がない
よいしょ
「よいしょ 近いかな うーん近い これぐらい これぐらいかな? で松明松明 あれっ鉄柵って松明乗らないのか? え〜そんなことある? あ〜 乗らないじゃーん なんでー?」
のらのら しない
「えへへ のらのらしてしまいました じゃあ何色にしようかな もう一個下だったかな? 惜しいねぇ」
なんか こんな風景 あったなっていうところをどんどん作っていきたい
「いいですね っくしゅん! 失礼 くしゃみがでてしまいました」
可愛い
「う〜 耐えきれなかった えーっと これくらいかな? よいしょ よいしょ よいしょ うるさかったねごめんね よいしょ よいしょ よいしょ ちょうど切らしてた うーん 自然光が入った方がなんか綺麗なような気がしてきた あとこの辺の暗さをどうにかしたいなぁ」
後(のち)はどうして行こうかな
「ボクたぶんお見せしたい部分についてはもうそろそろ出来上がるので もうちょっと待ってください」
なるほどなるほど
「あ〜くしゃみでるどうしよ っくしゅん も〜 うーごめんなさい これでこうして こうのこう えっのら様 モンスターを倒してるんですか?」
アイテムをゲットするだけです アイテムを
「なる なるほど! コップ お花を咲かせるのかな」
えっと えっと
「あとはこいつを よいしょ」
スケール的にめちゃくちゃ大きいなこれ
すごく大きい
お地蔵さん 高さ2.5M(エム)
「お地蔵」
これは でかい
タオのディティール ない方が良さそう
「あは ちょっと怖いかもこれ」
顔は別に何も書いてない方が良さそう
「わかるようなわからないような」
ほうき
大きい
まだこれの方がいいかな
「あそっかハーフだから」
高度に抽象化された地蔵
分からない
「楽しみ」
私にはお地蔵さんがわからない
「お地蔵さん すごい! エモ エモなの エモ こないだ あの リちゃんとか」
何もわからん 何も
「みんなと一緒に鍾乳洞を見に行った時鍾乳洞の中にいっぱいお地蔵さんがいてびっくりしました」
すごい
「鍾乳洞にもいるんだ みたいな あはは」
私もぜひ見てみたいですね あそこ
「いや〜とっても綺麗でした 見て みてもらいたい 連れて行きたい うーんでも」
いや 怖い
「水気が多かったからのら様的にどうなのかちょっと」
これはアステカ文明
「アステカ文明 にゃ〜みゃみゃ これはよくないですね」
高度に抽象化されたままでいいような気がしてきた
「あ〜草が よいしょ よいしょ」
いや これでも これだし
「うふふ 悩んでるのかわいい」
どう見ても さらし首場所にしかならない
「なんて物騒な!」
まあいいかこんな感じで
「壁 壁壁 あっ暗い のら様〜 お布団入れそうですか?」
よいしょよいしょ
「ベッドしまっちゃったな よいしょ」
不気味で怖い スケルトン
「おはまよ〜 おはきゃーっと」
屋根に貼っているのはこの家でどこで使うんだろう
それっぽいものないかな
「ガラスブロックはどこかな」
屋根の上のものが何の役にも立ってない
「あーこっちにしようかな」
これをこうして
これをこう
「わかりづらいな うーん」
画面が小さすぎる
最近のベゼルレスの流行に逆らい過ぎている
まいか これか
「やっぱりここ」
これでいいかな
「んにゃ あー暗い どうしよう」
何か それっぽい あれを
「上は鉄柵にしよう あんまり木があう部屋ではないはずなんだよなあ ね あと」
こっちかな
「なんだろう 金床」
5です 5です
こんな感じ こんな感じ
あとは 大体大丈夫かな
謎のスペース
「もうちょっとなので 多分 少々お待ち下さい よいしょ よいしょ よいしょ あっはは 金床の音ってなんでそうなんだろうね なんでや阪神関係ないやろ な 何のネタなのかわからないんだけど」
黒電話にはならないな
「いや あのひまわり怖い 集合体恐怖ある確かにボクちょっと集まってるの怖い よいしょ」
こんな建物に絶対こんなの入らない
「えふふ 気になる〜 あとは階段」
だいたいこんな感じかな
「おお ちょっと」
あとはそうだな 向こうに
時間の許す限り
「ひえ これで席をいくつか作り終われば 終わりで いいかな」
こっちかな
「よいしょ 忘れてた ここ窓の景観的に厳しい うんボクにできるのここまで のら様できたってことにします!」
はいわかりました
ではもうちょっとだけ待ってください
「はい! これはのら様が建ててくださった」
2連 ぐらいでいいか
「わうーん 一旦ミュート一旦ミュートにしたいな」
2年あれば大丈夫
「よいしょ 鼻をかみたいのでマイクをミュートにしてのら様との通話もミュートにするので 少々お待ち下さい」
はい
「ただいま〜」
1234
お帰りなさい お帰りなさい
「えへへ ただいまです ほ! しゃっくりがでてしまいました」
こんなところかな
しまった
後(のち)は あれ
「いやさすがに暗すぎるからアレンジをしようか ひゃっ」
なんで私は月面で生まれたはずなのに
こんな 原風景(はらふうけい) 的なものを作ってるんだろう
原風景(はらふうけい)
季節が全くわからない
これ多分あきら
秋の方
「よっ ふあ なんでこんなにくしゃみが出そうになるんだろう ふん〜 よいしょ」
ひまわりが咲いていたり
裏はこんなだったり
「お うーうー言うとる」
と言うか
今 ほとんど実家で作っても
蓮菜(はすな) 家(いえ)までしてる人は少ないんじゃないかな
「蓮 蓮?」
蓮ケ池(はすけいけ)
「蓮」
斜掛け
「えっなんだろう 悔しい なんだろう」
よしこんな感じ こんな感じだ
「つかめたらしい」
こちらは これで大丈夫です
「わかりました じゃあ 一旦寝て起きたら 見に行きましょうか」
大事なあれ を用意して
はい
「よし ベッドベッドベッドベッド よし ほい! おやすみなさーい おはようございます」
では先に どうしようかな
「どうしましょう あの」
まだ一回も見てないので
「そうですよね うーん」
真宵ちゃんの保護 見せてもらおうかな
「はい! じゃあ案内しますね のら様を迎えに行くのだ〜」
傘
「あっすごい上空を飛んでた こっちの このなんか川沿いの方に入り口を作っちゃいました」
ロケーションいいですね いいですね
「そうなんですよ川が見えてひまわりを生やしておいたので ここが入り口!ちょっと変なのついてますけど」
ひまわりのおかだ
「そうなんですよ えへへ 好きなので のら様が」
はい
ありがとうございます
「えへへ」
ギリシャ風の漢字
「そうですね 神殿ぽい あのクオーツと」
私の家にも同じものがあるのに
かなり違う感じを受けます
「たしかに あっそうか のら様のお部屋にも」
ではお邪魔いたします
「はい!ちょっと暗いんですけど この この辺から見るのが」
なるほど
「いい感じです」
ゆかの これが
「絨毯なんですけど ちょっと暗」
まるで天井からの木漏れ日のよう
「ほんとだ!素敵な あののら様の一番最初の お部屋 です」
なるほど
「あの テーブルがあって この辺にのらショットが のらショット?モンスターエナジーと紅茶が置いてあって」
すごいすごいすごい
「この辺にあの」
そうだそうだ
「そう ねこ ねこですがこの辺にいて」
そのポジション
「そうそう で 後ろが本来夜で あのお月様が見えてる でほんとは眼下に街が見えるんですけど ちょっと再現できなかったので ここはなんかね」
これはすごい 嬉しい
「掛け時計が本来あって 時計のちょっと再現度が低いんですけど丸い感じのと なんか台がこの辺にあるのと ここに花びんがほんとは置いてあったんだけど そういうのはちょっと作れなかった クッションとかも作れなかったんですけど」
屋根がある
「屋根はある そう 屋根作らない方が再現性は高いんですけど あのシャンデリアを作るためには」
食べた後すぐ上がっちゃいますからね
「そうそう」
屋根がないとすぐバレる
「そうなんですよ こっからねばーっとでて実際屋根なかったーみたいな」
でもすごいすごい
「すーって上がって屋根ないんかーいってなるアングルがあったんですけど 屋根裏は作るあれがなかったので」
これも開いた扉 みたいになってるんだ
「そうなんですよ これはね屋上にしました ねずみさんは野放し」
豪華な屋根裏
「うふふ 眺めのいい屋根裏」
オープン 屋根裏
「そう オープン! あのちゃんと鯉 生け簀はないですが川に鯉などがいます 鮭か? 階段を降りる」
すごいすごいな
「あはは はい」
とても嬉しい
「え〜よかった〜 ありがとうございます ちょっと 光源の関係で影MODの関係で難しかったけど は〜 よいしょ わ!なにこれすごい 嬉しい絵だこれ うわ〜嬉しい も〜 座る えー嬉しい」
そうです そうです
「そうですそうです あーそうですそうですだ この部屋で 聞いてたなぁ えへへ うわー嬉しい のら様あのーこの よいしょ 違う違う この辺に この辺に立って欲しい この辺に立ってこっちを見ていてほしい あーこれですね すごいすごい ドラキャット!って言ってますよこれは あっはは 嬉しい ありがとうございます」
武田ドラ キャップです
「ドラキャップです あはは 村キャットです ドラキャップです て言ってた 嬉しい〜 ありがとうございます やった 満足」
でもすごいすごい嬉しい
「えへへへ やったーよかったぁ ちょっと再現が難しかったんですけど 昔の動画などを見て ちょっと研究しました」
エモーショナルストレートパンチをくらいました
「ストレートパンチちょっとほんとに どストレートになっちゃった」
これはすごい
「えへへ やったー」
エモーショナルインフェルノ
「インフェルノ! どかーん くるくる」
いや すごいすごいですね
「ちゃんと のら様がいるのがほんと ドキドキしちゃうな えへへ あーコメント欄もエモいって言っていただけてよかった こだわり こだわりはこの辺なんですよね こっち側の壁が やっぱりカメラから一番映るところだったから 後々見返してみてほしい ねずみさんがた あっ 猫ちゃん! ねこですが さっき何回かスポーンさせたんですけど逃げちゃったんですよね」
なるほどなるほど
「ヤマネコです」
この子はおとなしい
「おとなしい!すごいぞ 物陰に隠れてる感じが ほんとにねこですっぽい ではのら様のお家も見せて頂いていいですか」
本当に本当にありがとうございますね
「やったー こちらこそありがとうございます にゃ〜」
では参りましょうか
「はい!行きます とうっ びゅーん びゅーん」
ピンピン
よいしょ
「よいしょ」
この辺から歩いて行きましょう
「あっ歩いて 分かりました! よいしょ」
こっちからかな
「こっち?」
こっちからか
ゆうちょ
「わすごーい! 何あのアンテナ すごい! わー蓮の花だ 鯉!だー! めちゃくちゃかわいい 蓮の花かわいい えっ灯籠があるんですけど ビーコン それでビーコンって言ってたんですね うわー ひまわりもいっぱいある」
そうです そうです
「わーすごいなぁこれ」
これから落ちずに行くこともできる
「お よっ おっこちちゃった」
これはお地蔵さん
「あっあっ そういうことだったの すごい! なんか お供え物みたいなのある これだけででもお地蔵さんって分かるのがすごい」
そして まず 夕方
「はい!あっいい いい時間」
こっちへどうぞ こっちへ
「はい」
そして
「はい」
これは一緒に食べましょう
「スイカ!うわー 夏じゃないですか いただきます」
夏ですね
「なんでたべられないの」
食べないのかな これ
「なんでたべられないんだろう」
クリエイティブモードからですね
「あーそっか空腹の概念がないから」
でもなんとなく こうやっているだけでいいような気がします
「うんうんエモーショナル これはエモーショナル わー綺麗灯籠 すごーい」
月明かりが ふんわりて出していますね
「ほんとだぁ おー すごい なんかお家にお邪魔する感じがする」
そして ま
こちらは 玄関ですね
「あっ ちゃんと引き戸っぽい この明石家のドア」
これはトイレ
「あっトイレ!」
とても暗い
「暗い でもちゃんと 照明はついてる あっ 閉められちゃった あっ見られちゃった あっ トイレでした まごう事なきトイレでした」
ちょっと明るくしましょうか
「はい えっと」
これがベッド
「ベッド はっ あっのら様みえる」
どう見ても ベットに見えない
「文机? 文机に寝てた あー畳だ〜」
これは ろうそく立てるやつ
「しょく、燭台だ〜」
何て言うんでしたっけ これ 食材
「燭台!」
燭台
「すごいすごい よくこの時代の テレビだ〜すごい」
そして
「のら様すごい!」
一発でわかってくれた
「あっ分かっちゃいました」
まゆちゃんの
「ブラウン管だ〜」
理解力が高い
「すごーい! うわぁ さすのらすぎる」
そしてここは 土間ですね
「お〜 すごいすごい かまどがちゃんとある ぱちぱち言ってる えーこの床は何だろうなんか つるつるしてる」
これは 砂ですね
「あっ砂! それでこういう音が鳴るのかなるほど」
こちらは勝手口です
「勝手口〜! えっ なんだこれは」
浦和 田んぼ
「田んぼ〜 すごーい あぜ道がある」
なぜか 季節感を無視して
稲が干してある
「あっ そっかそっか どちらかと言うと秋 秋とかの風景 泳いでる すごー すごーい 外観もすごい エモーショナル」
そして
「はい」
こちらの分かれ道から裏に回ると
「えっふんふん」
お稲荷さんがありまして
「す すごいすごいお稲荷さん」
こうやって ちょっと 景色のいいところがあると
「うんうんうん おー」
そういった感じですね
「すごーい えーお稲荷さんすごーい」
さくら広場とか好きなので
「いいですねーすごい」
そういったところ また迷いちゃんとお散歩したいなって
「したい!したいです」
お散歩したくなるような場所に行ってきました
「すごい」
作りました
「これは道とかがあってほんとに歩いてて楽しい感じがすごい素敵な建築物! さすのらです おわー スイカ持ってるのもうれしい 屋根もすごい綺麗に貼られてて アンテナがさすがブラウン管テレビのアンテナなのかなこれ 鉄柵で作ってるのすごくいい」
そうです そうですね
「まる子ちゃん家とかにあるやつだ 屋根の色の」
思ったより アンテナ らしい形になってくれた
「そうですね 鉄柵ならではのつながり方ですもんね この横に広がる感じ この統一感 成立している すごい 素晴らしい〜」
わびさび
「わびさび! お地蔵さんとかお稲荷さんとか作るのすごい素敵ですね」
元々あれなんですよ
お地蔵さんのデザイン
「うん あっ」
これだったんですけど
「冒涜的」
ちょっと怖い
「なんか怖い!」
さらし首 会場にしかならない
「そんな感じですね これは 今ので正解の感じがする あーこれだけでお地蔵さんに見えるのすごい」
高度に抽象化された流産になりました
デザイン
「そういうことだったのか すごい抽象化されてるけどお地蔵さんだってすごいわかる すごいです わ〜この角度いいな〜 スクショタイムなのでは?皆さん どうぞ ぱしゃ ぱしゃ ぱしゃ わ〜灯籠すごい合ってますね 結構洋風な明かりだと思ってた 今までランタンにしか見えてなかった」
そうですね
「うんうん すごい」
おいてみると 意外と
「うんうん だいぶ なじんでます」
建築に使えるブロックが多くて
素敵なリソースパックでした
「よかった 今回は二人ともエクスカリバーっていうリソースパックを使って建築をしています」
そうです そうです
「ですです」
違うと全然違う形のもの 見えちゃいますもんね
「そうなんですよねだからボクバニラにしようかと思ってたんですけどのら様が合わせて下さって ありがとうございます」
屋根の補修跡がある
「あーほんとだ 細かーい」
瓦の色が違う
「あっこれは あれ?なにここ」
ここやねうら
「あっ屋根裏だ〜 照明があるじゃん よいしょ よいしょ 屋根の補修跡いいな 時代っぽさがある」
屋根の星はといいですね
「うんうん」
私も
なんだかんだでいいと思った
「うふふ これだけ生活感が作り込まれてると逆にいいって言う感じがします あはは良い 雨漏りがしちゃったんだろうなみたいな」
そうですね 台風で飛んじゃったのかも
「そうかも〜 素敵だ」
いや でも本当に
まさか あんなのを作ってもらえたなんて
「いや〜」
でも嬉しい
「もー良かったです」
とっても嬉しい
「喜んでいただけて本当に良かったです ボクも同じ時間でこんなガチガチにかっこいい建築をされてるとはもうものすごく興奮してるんですけど ありがとうございます」
ここもここで 色々と人見てきたいですね また
「そうですね!」
広げていきたい
「いきたい すごいな〜 縁側良いな〜 っくしゅん 3発目だよ ごめんね」
お皿に乗ったスイカがあれば一番いいんですけどね
「あーお皿に乗せたーい あっ捨て方どうするんだろう おー お皿ほしくなっちゃうな 仲良しのスイカ」
ダブルスイカ
「ダブルスイカ〜 スイカバーも食べたい でもすごい22時ちょい過ぎですよ 結構収まりましたね」
そうです そうですね
「良かった」
ちょうどいいところに収まった
「うんうん」
後(のち)は裏の小川でスイカを冷やしておきたい
「わ〜 やっぱり スイカはこう 川で冷やしたい いいなぁ 鬼ごっこだこれは」
鬼ごっこ
「鬼ごっこ もういいかーい それかくれんぼだ」
夕方ですね
「夕方 夕方かくれんぼしたら危なそうです」
そろそろご飯の匂いがしてきて
「うんうん」
暗くなりますよって呼ばれるやつ
「あーなんか放送とか流れるやつ 5時になりました〜って 今日のご飯なにかな〜 玄関も石なの良い テレビ何やってるかな〜 うふふ」
最初のなんか
「うん」
自分がわからないので変わりますね
時代がわからなくなった感
「時代 どうなんだろう」
最初 どう見ても
「このへん現代っぽい」
江戸(こうと)っぽい雰囲気で作ってたのに
「うんうん」
エロ
違う
「えへへ 燭台とかあるから結構昔な感じは」
そうです そうです
「うんうん」
でも
アンテナが作れると分かってから色々と変わってしまった
「あ〜」
つけてきた【発音なし】
柴田 どちらかと言うと昭和の原風景
「昭和の原風景はエモーショナル これは夜トイレに行くのこわいだろうなぁ」
しばらく経つと これが 平成の風景だったんだよ とか言われてしまうんですかね
「あ〜 もう終わっちゃいますね〜 トイレ」
そうですね
「ね 4月1日 ん? 元号の発表が一日なのか」
でもなんと
これが
これが 平成最後ののらマヨではないんですよね
「そうなんですよ! 実はもう一回ありますからね ボクの誕生日配信の時にもちらっと話はしたんですけれども 四月の頭にVRChatののらまよのデート配信する予定でございます なので それも 楽しみにしていただければと思いますよ」
はい
はい 私も楽しみにしております
「えへへ〜 ボクもすっごく楽しみです なんかデートってあののら様の一周年の時にサプライズ的にクリスマスみたいな時お会いしたのをちょろっとだけ皆の前でお見せしたことと その後3人で リちゃんと3人で遊んだのと あとボクが手が動くようになってから あの2人っきりで一回VRChatで あのデートしたことがあったんですけど 皆の前で2人でデートで遊ぶぞって言うのは初めてだから 緊張もしつつ すっごく楽しみです」
そうです そうですね
「はい また!サムネイルとかも作るし」
今からどこに招待しようかなって
ずっと考えてます
「わー すごい嬉しい 楽しみ どうしよう どの どのボクで行こう ケープはもう暑いかな?普通のお洋服かな? ケープも着られるようにしとこう」
そうですね
ワールドによっては寒いところとかあるかもしれませんし
「あっそっか じゃあ 準備しておきます」
さて では 本当に
「はい」
一時間半 程度でしたが
「8時からだから」
作ろうと思えば作れるものですね 素敵なもの
「そうですね 2時間ちょい じゃないですか?」
作った時間はどうでしょうね
「あーそっか!1時間半くらいか いやすごいですよ あっまた雨だ」
雨降ってきた 雨降ってきた
「降ってきちゃった 寝ますか?一旦」
そうですね
「えっと反対側よいしょ」
テーブルでの利用にしか見えない
「よいしょ おはきゃーっと!」
今日は雨だからテレビ見ましょうってなるやつ
「テレビ見ましょう〜 見てます よいしょ 畳感がすごい」
こういうのもいいな
「わ 座布団だ! すごいすごい 紫のだけで座布団だって分かりますね」
思いつきで
「すばらしい さすのら」
思いつきで実行していく
「思いつきすごい センス! あっ欄間これか〜 確かに」
そうです そうです
「多いと言えば多い」
こんならんまだらけの家 あんまりない
「すごー そっかこれ障子だったんだ 噛みしめている」
そうなんですよ
「磨りガラス感もあります」
あちらでは ギリシャ風の中に溶け込んでましたけど
「うんうん ほんとですね」
こちらに置くと障子に早変わり
「すごーい マイクラすごいなぁ」
しかしこう
お庭から光が差し込んでくるのはすごくいいですね
「いいですねぇ ひまわりも池も見える 素敵 ここも広くて良い あっお水入った〜 よいしょ わっ あー明るい」
では 本当的なものが見られました
「はい!エモーショナルに浸れました」
素敵なものが見られた
「嬉しい エモーショナルで殴られました」
今日はそのつもりでしたからね
「えへへ ボクも良かった」
本当は
もう一つのプランでは
「うんうん」
隣同士の住宅街の二軒屋
「わ〜 それもエモい!」
その2階に私と 真宵(しんよい)ちゃんの部屋があって
「わ〜」
窓が近くて お互いの部屋が見える
「すごいすごいすごい ベランダから行き来したい!」
そんな感じであれにしようかと思ってたんですけど
「うんうん」
ちょっと時間がなかった
「いや ボク一部屋しか作ってない」
今度作ってみたいです
「今度 ぜひぜひ! 楽しみ」
まだまだやりたいことはいっぱいありますが
「そうですね ボクも あののら様と一緒のお家しようかなと思った」
本日の放送はこの辺なのかな
「そうですね」
はい
「いや〜まったり建築しましたが いかがだったでしょうか?皆様」
色々と感じ入ってくれるものがあれば嬉しいです
「うんうん ボクもちょっと再現度はなんとも言えないですが熱意が伝われば良いなと あっおさらいだ」
すごく 伝わってきましたよ
「よかった〜」
嬉しいですもの
「えへへ」
ちなみにこれは昨日作った目印の灯台
「昨日作ってらっしゃったんですね すごい明るくなって」
ここに 昨日作ったって書いてある
「えっ」
日付変わってる
京田
「今日だ!」
下に作った木が書いてあるんですよ
「よいしょ 下に? あっほんとだ 定礎 すごい! 細かい 3月29日 今日だ 中に入って〜 お〜 すごいすごい ちゃんと登れるようになってる あっここにも ここに書いてあるのってえーっと光源を用いれば多分 頑張って作ったけど上行けない あはは 上いけなかった」
ここ
トト
階段が作れなかった
「あ〜」
食べログ 2位
壁が薄い
「そかそか もう十分 かっこいい ボクには作れない感じの塔になってるので いやかっこいいなあ〜 なんかもう建てちゃったのかと思ったんですよ エモーショナルなものを すごい早い」
家(か)であります なってた 目印にしようかと思ったんですけど
「なりました さっきボク一瞬迷いそうになったけど」
普通のたいまつ 建てただけの目印
「うん」
でもそれじゃあちょっと つまらないので
「すごいなぁつまらないので」
サクサク 作りました
「かっこよすぎます」
でも今日は本当 お互いに作ったもの
見られてとても嬉しかった
「ボクもです!」
是非またやりたいなって思います
「嬉しいです!やりたいなぁ 今度はちゃんとなんか 家 家的なものにしたいかも」
なるほど ここでも寝られるんだ
「そうなんですよ ベッドを使っているのです ベッドと〜」
でもこの椅子の作り方とかとても参考になる
「あーなんか良いですよね ボクもどこかで調べて ベッドとドアとトラップドアですね うふふ そうそう かわいい」
壊してない 壊してない
「壊してないよ〜 確かにこれ 壊れたように見えるかも おーなんだこれはってなっちゃう いい音がする そんな感じかなぁ」
そうですね
「はい 日も暮れてまいりましたので この辺りにしておきましょうか」
このクリエイターワールドには少し入れる人を増やしてもいいのかもしれないですけど
「そうですね」
どうせなら
「建築なさる方など」
他の素敵なワールドみたいな
「うん」
大きな大きな町にしていきたいです
「あ〜街にしてみたい 願望があります! うんうん また考えましょうか」
ちょこちょこと作っていってもいいですけどね
「うんうん」
はい
「数人で作るのも楽しいと思います」
そうです そうですね
「はい よいしょ すごい光ってるボク」
ロボ子ちゃんがどんなものを作るかも 是非見てみたいですし
「見てみたーい すごい気になります よかった」
ではではもちろん私も名残惜しいですが
「はい こっちかな」
本日はそろそろかな
「そうですね」
こっち
「こっち」
どうせなら部屋に行きましょうか
「あっ はい」
バックパック
「バックバーック よいしょ はい」
では本日も配信に来てくださいまして
ありがとうありがとうございます
「ありがとう ありがとうありがとうございます」
またね
「はい」
来週もあるので
「はい ありますよ〜」
物足りない 皆さんも
ぜひぜひまた見に来てくださいね
「待ててね〜」
それでは
「それでは ありがとうございました〜 ボク四ツ辻まよいと のら様」
はいおやすみおやすみなさいませ
「のらまよでした〜」
ノラ キャットでした
「#のらまよ でツイートしてくれると嬉しいです」
はい
「では おやすみなさーい」
のやすみなさいませ
「のらすみなさいませ〜」
欲しい